こんにちは。lenaです。
今日はすごい盛り上がりを見せたラグビーとアメリカで大人気のアメフトのお話。
アメフトは昔からスーパーボウルをルールも分からくて何となく見ちゃう感じなので、魅力がきっとあるんだと思う。
ラグビーも似てるのでアメフトもきっとみんな好きなはず。
簡単なラグビーとアメフトの違い。
⭐️ラグビー15人、アメフト11人
⭐️ボールの色が違う。ラグビーの方がちょっと大きい。
⭐️ラグビーは前にバス反則。
⭐️アメフトは前にパスオーケー。
⭐️ラグビーはタックルするのはボールを持った間だけ。
⭐️アメフトはタックル誰でもオーケー。
⭐️フットボールは前に出すパスは1回の攻撃の間1回だけしか使えない。 必殺技って感じ。
⭐️ラグビーの反則:肩から上のタックル、ボールを前に落とす、肩から上のタックル、ボールを前に投げる。
⭐️フットボールは野球のように攻撃と防御が交代制。
⭐️フットボールは4回の攻撃で9メートル以上進むとさらに4回攻撃できる。
ノーサイド
ラグビーはノーサイドと言って試合が終わったら仲間という精神が素敵。さすがヨーロッパではラグビーは紳士のスポーツとして有名だけあるね。
実際にはゲーム終了の合図らしいけど、調べたら今は日本しか使ってないみたい。で、とっても素敵な言葉なので使い続けて欲しいね。
そして、ラグビーには試合後にアフターマッチファンクションと言う親睦会?というか飲み会みたいのが対戦相手同士であるんだって!
こういう文化があるのはノーサイド精神というラグビーならでは。すごい素敵だと思う。
そういうのを含めて日本人が好きになりやすいスポーツだと思う。
私はスポーツでファンが攻撃的だったり、選手がテクニックで痛がったりしているのがとっても嫌なので、こういうところも含めて感動だよね。
自分が好きなチームを一生懸命応援するのはとっても素敵だけど、対戦相手を貶める事は駄目💢